ウェルカムボードはモザイクアートでつくろう!

モザイクアートのウェルカムボードとは?

まず改めてモザイクアートのウェルカムボードについて確認しましょう。
一つのメインとなる画像を基準にして、大量のモザイクタイルを配置してメインの画像を描いたものがモザイクアートで作るウェルカムボードです。
遠目からこのウェルカムボードを見つけた人は、不思議な違和感を覚えます。
そして、近づいてみてモザイクで作られたウェルカムボードであることに気づくことになります。
一枚一枚のモザイク写真を見ることで、結婚式や披露宴の開始まで時間を有意義に過ごすことができるようになります。

モザイクアートウェルカムボードを楽しんでもらうには?

大きいサイズの画であることが重要になることは、壁画に大きく描かれているモザイク画などを想像してもらえば分かると思います。
予算が許すなら、できる限り大きいサイズのモザイクアートウェルカムボードを制作しましょう。
A1とA4のサイズを比べると8倍も大きさが違いますから、印象も大きく変わってきます。

○当店で作った場合の参考例
A4サイズ 21cm × 29.7cm (額縁分プラス2~3cm)
5,000円(税込)

A3サイズ 29.7cm × 42.0cm (額縁分プラス2~3cm)
10,000円(税込)

A2サイズ 42.0cm × 59.4cm (額縁分プラス2~3cm)
15,000円(税込)

A1サイズ 59.4cm × 84.1cm (額縁分プラス2~3cm)
20,000円(税込)

モザイクアートウェルカムボードを作るには?

モザイクになる画像は、多ければ多いほど重複も少なくなるので、できる限り集めたいものです。
ですから、制作業者に依頼するときは、使用できる画像の枚数に制限が無い業者を選びましょう。
メインとなる画像選びにも注意したいことがあります。
メイン写真は、必ず被写体は2人までにし、顔が画像全体の4分の1を占めるようにしましょう。教会などを背景に大きく引いて撮影した前撮り写真などは、適していいないということになります。
下記の2点をそろえることで、モザイクアートウェルカムボードの制作が可能になります。
○メインとなる写真・画像
○モザイクを構成する画像などの小片

モザイクアートウェルカムボードのメイン画像と印刷サイズの関係

モザイクアートで作るからこそなのですが、モザイク部分の小片を見ることができることがモザイクアートの良さです。
このモザイクアートに求められる特性を生かすには、メインに選ぶ画像をしっかりと選ぶ必要があります。これには印刷のサイズにもかかわってきます。

○メイン画像と印刷サイズ
■A4~A3くらいまでの印刷サイズの場合
ツーショット画像で、ある程度二人にアップすることで、モザイクタイルとメイン画像とのバランスがいい作品になります。
背景なども多めに入れた場合、引きの画像になってしまい主役二人の顔が小さくなりますので、全体としてモザイクタイルも小さくする必要が生じます。
このためモザイク部分の小片を見ることが困難な作品になってしまいます。またツーショット以外の画像のときも同様な問題が発生しやすくなります。

■A2以上の印刷サイズの場合
=印刷サイズが大きくなれば、メイン画像に自由が利くようになってきます。
もちろん全体のバランスを調整しながらとなりますが、新郎新婦のツーショット写真以外のものでもメインに使用できるようになります。
背景に入っているものに思い出がある場合などは、大きい印刷サイズのものを制作するようにしましょう。

○メイン写真(画像)の色と素材写真の色
メイン写真の色により、素材写真のすべてを使うことが出来ない場合があります。
極端な例としては、(メイン写真=背景が真っ黒の星空)のときに、(素材=砂浜でのフォトウェディング画像)であるときような場合、ほとんどの素材(砂浜の白色)が使用されないことになります。
このためメイン画像の明暗によってモザイクアート全体の明るさが決まってきますから、明るいウェルカムボードにしたいなら、画像全体が明るいものを選ぶ必要があります。
メイン写真(画像)が何系統の色が中心なのかや、あまり単調な色に偏っていない写真(画像)をちゃんと選びましょう。

ウェルカムボートの設置場所でおけるサイズを知ろう!

○ウェルカムボードをどこに置くのか?
会場の入り口なのか、受付前の床に設置するのか、受付台の上に設置するのか、その掲示する場所はさまざまです。

○ウェルカムボードが置けるサイズはどのくらい?
受付台の上に設置するのであれば、その台に置けるサイズはどのくらいなのかは必ずチェックする必要があります。床にイーゼルなどで設置する場合でも、会場によって大きさには限界がありますし、イーゼルの貸し出しの有無も確認しておく必要があります。
・受付台 A4~A3 ※受付に支障がでない範囲のサイズにしよう。
・受付前の床A3~A2 ※イーゼルなどを使用する場合も有り
・会場の入り口 A1 ※場所によってはA2でもOK

○ウェルカムボード設置する場所の明るさ
日の光りが入ってくる場所と、それ以外の屋内の場所では明るさがかなり違ってきます。
現場の明るさによってウェルカムボードの見え方も変わってきますので、ライティング(照明)を利用することも考えておきましょう。照明が利用できるのであれば、自分の考えている見え方に調整することもできるようになります。会場のプランナーにライティング(照明類)の使用の可否を確認しておきましょう。

見やすくて、見づらいものがモザイクアート

前記したモザイクアートの注意点をクリアすることで、メイン画像とモザイクタイル画像のバランスが良くなり、全体がとても見やすくなります。
でも、メイン写真と素材となる画像があれば、モザイクアートのウェルカムボードは制作できます。それは、モザイクアートとして正しいデザインのものではないかもしれません。
たとえばA4など印刷サイズが小さい場合、メイン画像(対象顔)見やすくすることでモザイクアートとしての意味を成さないものになってしまうことがあります。モザイクアート風といった感じに仕上がることになります。
ですが、これもモザイクアートなのです。モザイクの小片をみれば、小さい画像になってしまいますがその写真の内容を見ることができることでしょう。

モザイクアートは、メイン画像を見やすくしようとすればモザイク部分が見づらくなり、モザイク部分を見やすくすればメイン画像が見づらくなります。
このようにモザイクアートでウェルカムボードを制作するには繊細なバランスをとることが求められることになります。

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